top of page

ヤクノセラス - 夜久野を代表するアンモナイト

夜久野を代表する化石、ヤクノセラスの写真

アンモナイト「ヤクノセラス(Yakunoceras)」は、約1億年前の白亜紀前期の化石です

 福知山市夜久野地域で見つかるアンモナイト「ヤクノセラス(Yakunoceras)」(正式名称:「ヤクノセラス・ヌカタエンゼ」)は、約1億年前の白亜紀前期に生きていた海の生物です。夜久野町の額田地区で発見されたことから夜久野の地名が学名に使われており、この地域を象徴する化石として知られています。
 夜久野町は今から約2億3千万~2億5千万年前には海底で、現在の夜久野町は海底が隆起してできた土地といわれており、この地層は化石が豊富で、“化石の宝庫”として全国的にも注目されています。

 夜久野の地名を冠したヤクノセラスは中生代の海に生息していたアンモナイトの一種で希少種の代表例。整った巻き貝型だけでなく、変わった形状のものも多く見つかっています。ゆるやかに巻いた殻と細かな肋(うね)が特徴で、保存状態の良い標本では成長線まで確認できます。 ヤクノセラスで太古からつながる時の流れを感じます。

アンモナイト「ヤクノセラス(Yakunoceras)」(正式名称:「ヤクノセラス・ヌカタエンゼ」)は夜久野町化石・郷土資料館で見ることができます。

夜久野町化石・郷土資料館

〒629-1322

住所:京都府福知山市夜久野町平野2150番地

   (道の駅農匠の郷やくの内)

 Tel・Fax  0773-38-1206

bottom of page