top of page

相撲甚句が響く秋の夜久野町、「天満神社の祭礼」

9月18日
読了時間: 2分

更新日:9月19日



― 相撲文化を受け継ぐ秋祭りの神社 ―


10月11日(日)、夜久野町直見の郷で相撲甚句が響く「天満神社の祭礼」が行われます。

「天満神社祭礼」は、夜久野地域に古くから伝わる相撲文化を中心とした伝統行事で、特に「相撲甚句」が名物として知られています。地元の保存会が伝統を守り続けており、丹波・但馬地域の相撲文化を継承する貴重な祭りです。


■  歴史

天満神社は古くから地域の氏神として信仰されてきた神社で、菅原道真(すがわらのみちざね)がお祀りされています。

祭礼で奉納される宮相撲は、相撲の始祖と云われる野見宿禰(のみのすくね)が県主として当地方を治めたことから丹波・但馬地域で広まったと伝えられており、天満神社では現在も保存会が伝統を継承し、地域の子どもたちも参加する行事として引き継がれています。

(天満神社の由緒と宮相撲の由来はホームページの「「天満神社の由緒と宮相撲の由来」(天満神社氏子所蔵資料より抜粋)」をご覧ください)


■  文化価値

天満神社の祭礼は相撲文化が継承されてきたものですが、多くの住民が参加する地域の秋祭りとして継承されており、夜久野町の文化資源として大切な行事のひとつです。


■  主な奉納行事

天満神社の祭礼では、次の行事が行われます。いずれも地域の保存会や子どもたちが参加し、地域文化として根付いています。

【相撲甚句の奉納】

  力士の唄として知られる「相撲甚句」を地元保存会が披露。明治30年頃には丹波・但馬一帯で相撲大会が大変な賑わいを見せたとされ、その名残を今に伝えています。

【土俵入り(所作の奉納)】

  力士の所作を模した儀式で、厳かな雰囲気が漂います。

【子ども相撲】

  地元の子どもたちが参加する人気行事。毎年白熱した取組が行われます。

【奉納太鼓】

  力強い太鼓の音が祭りのフィナーレを飾ります。


■  開催日・アクセス

- 開催日時:2026年10月11日 13時30分から   

- 場所:福知山市夜久野町直見2529

- 駐車場:ありません。

車で来場される方は、係員の指示に

従ってください

- アクセス: 

  - JR山陰本線「上夜久野」駅から車で約8分 

  - 北近畿豊岡自動車道「山東IC」から約20分 

  - 舞鶴若狭自動車道「福知山IC」から約45分 


■  問い合わせ先: 

  天満神社 代表総代  




参考:[まるごと北近畿](https://kitakinki.gr.jp/events/event/496610)


コメント


bottom of page